平成初期のプロレスへの愛情が凝縮された一冊です!!
@DJ YamaJun a.k.a. 伊豆山純
♪感動⭐︎
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ぼくの週プロ青春記 90年代プロレス全盛期と、その真実 (朝日文庫) 文庫 – 2019/4/5
小島 和宏
(著)
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「俺の人生、どこまでアングル三昧なんだよ」
〝熱狂″の舞台裏を描く、極私的ドキュメント。
なぜ1冊の週刊誌が業界をリードし、読者からの絶大な信頼のもと毎号数十万部を売り上げ、そして、崩壊したのか?
出会いと別れ、アングルと取材拒否、離合集散と引退スクープ……。
闘っていたのはレスラーだけじゃない。
週プロに青春のすべてを捧げた元記者による〝平成ノンフィクション″。
【目次】
文庫版のためのまえがき
第一章 苦戦の修行時代 1987.12.27 - 1989.12.10
第二章 富兵と貧者と妖精と 1990.1.2 - 1991.12.9
第三章 されど毀れた日々 1992.2.9 - 1993.1.1
第四章 インディー百花繚乱 1993.2.16 - 1994.11.20
第五章 夢の懸け橋 1995.1.5 - 1996.3.31
第六章 宴のあと 1996.4.1 - 1996.8.31
解説 長与千種(元女子プロレスラー)
<著者プロフィール>
小島和宏(こじま かずひろ)
1968年茨城県生まれ。ライター、編集者。89年、二松學舍大学在学中に『週刊プロレス』の記者となる。8年間の記者生活ののち、スカイパーフェクTV!を経て、現在に至る。2010年ごろからアイドルに関する執筆活動を本格化させ、2012年からはももいろクローバーZの「公式記者」として取材にあたっている。著書に、『ももクロ活字録』『活字アイドル論』『ももクロ見聞録』『中年がアイドルオタクでなぜ悪い! 』『ももクロ吟遊録』『ももクロ×プロレス』『ももクロ独創録』『アイドル×プロレス』『ももクロ導夢録』『ももクロ非常識ビジネス学』など多数。
〝熱狂″の舞台裏を描く、極私的ドキュメント。
なぜ1冊の週刊誌が業界をリードし、読者からの絶大な信頼のもと毎号数十万部を売り上げ、そして、崩壊したのか?
出会いと別れ、アングルと取材拒否、離合集散と引退スクープ……。
闘っていたのはレスラーだけじゃない。
週プロに青春のすべてを捧げた元記者による〝平成ノンフィクション″。
【目次】
文庫版のためのまえがき
第一章 苦戦の修行時代 1987.12.27 - 1989.12.10
第二章 富兵と貧者と妖精と 1990.1.2 - 1991.12.9
第三章 されど毀れた日々 1992.2.9 - 1993.1.1
第四章 インディー百花繚乱 1993.2.16 - 1994.11.20
第五章 夢の懸け橋 1995.1.5 - 1996.3.31
第六章 宴のあと 1996.4.1 - 1996.8.31
解説 長与千種(元女子プロレスラー)
<著者プロフィール>
小島和宏(こじま かずひろ)
1968年茨城県生まれ。ライター、編集者。89年、二松學舍大学在学中に『週刊プロレス』の記者となる。8年間の記者生活ののち、スカイパーフェクTV!を経て、現在に至る。2010年ごろからアイドルに関する執筆活動を本格化させ、2012年からはももいろクローバーZの「公式記者」として取材にあたっている。著書に、『ももクロ活字録』『活字アイドル論』『ももクロ見聞録』『中年がアイドルオタクでなぜ悪い! 』『ももクロ吟遊録』『ももクロ×プロレス』『ももクロ独創録』『アイドル×プロレス』『ももクロ導夢録』『ももクロ非常識ビジネス学』など多数。
- 本の長さ400ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2019/4/5
- 寸法14.8 x 10.5 x 1.6 cm
- ISBN-104022619651
- ISBN-13978-4022619655
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登録情報
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- 発売日 : 2019/4/5
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 400ページ
- ISBN-10 : 4022619651
- ISBN-13 : 978-4022619655
- 寸法 : 14.8 x 10.5 x 1.6 cm
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- - 16,903位エッセー・随筆 (本)
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上位レビュー、対象国: 日本
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- 2020年1月12日に日本でレビュー済みAmazonで購入今とは比べ物にならない位、プロレスに熱があった90年代に20万部という週刊誌としては有り得ない部数を発行していた週刊プロレスの元記者だけあって、読み物としてはかなり面白く、これだけのページ数にも関わらずあっという間に読み終える事ができます。
ただ。私はFMWに所属していた某選手と友達なんですが、その選手にこの本を読んでもらったところ、「かなり自分に都合の良いように内容を脚色してある」とのことです。
『ノーリングマッチは大仁田と東スポが仕組んだアングル』や『著者がボクサーに扮してターザン後藤とスパーリングをしたら、後藤が何もできなかった』や『大仁田に頼まれて、FMWに引き抜くインディーの選手をリストアップした』などの話は全てデタラメだそうですし、あくまで記者としての取材対象だったと本文の中でも強調している美人レスラーの工藤めぐみについて、実際には鼻の下を伸ばして工藤に夢中だったそうで、その公私混同ぶりにはターザン後藤も怒ってたそうです。
自伝なんて、しょせん自分に都合の良いように書かれているものなのかもしれませんが、FMWだけでもコレだけ創作話があるとなると、その他の団体や自分の事についても押して知るべしかもしれません。
- 2019年4月9日に日本でレビュー済み著書自身がアングルに踏み込んでいたことまで書いてあり驚きました。特に著書が深くかかわっていた女子プロ&大仁田関連の部分は「えっ!そうだったの?」でした。舞台裏のスキャンダラスな部分も興味深いですが、タイトル通り青春記としても楽しめます。
- 2019年12月10日に日本でレビュー済みAmazonで購入90年代のプロレス、週プロを読んでインディーに着目していた人にはど真ん中に突き刺さる内容ではないだろうか。親日だけ観ていた人はあまり面白くないかもしれない。自分はFMWやW☆ingなどの記事がよく好きで今でもよく覚えていたので凄く楽しめた。
- 2010年7月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入メインは大仁田FMW、女子プロレスの裏話、W★ING、週プロ愛です。 初期FMWの苦労時代から成功者となった大仁田の人間的変化、ポーゴとの意外な上下関係。 女子プロレスにおける同性愛、私情をリングに持ち込むガチの戦い。 週プロとゴングとの熾烈な競争や醜い争い。 みちのくプロレスへの想い。 『夢の懸け橋』の舞台裏、それに纏わるターザン山本氏の人間性。 取材拒否問題〜週プロ凋落‥等々、興味を魅く内容が沢山有ります。 1度目はとにかく面白くて、どんどん先に読み進めて行きましたが‥2度目になると、筆者の苦労自慢や武勇伝的なところが少し目障りになって来ます。 暴露系なので仕方が無いかも知れませんが‥大仁田のインタビュー記事捏造、大仁田本のゴーストライター仕事(大仁田本人はノータッチ)、ゴングに掲載された工藤めぐみ引退手記を週プロの筆者が書いた事、井上貴子の人間性、記者歴数年の若い筆者が女子プロのアングルを描いていた事等々、ファンによっては知らない方が幸せだった様な話も有ります。 とは言え、もうすっかり暴露なれしている中で、メジャーとはまた違ったインディーや女子プロレスの裏話は面白く、またかなりのボリュームの厚さで十分楽しめました。 (気になる大仁田とターザン後藤の決別は謎のまま)
- 2009年7月27日に日本でレビュー済み所詮、週プロのインディー、女子プロ担当記者でしょう。
女子やインディーを差別する気はないんですが、
記者は別だと思います。
メジャーを担当していない記者はその程度の実力であり、
それなのにプロレスをすべて知ったかのごとく書くのは正直、嫌悪感を抱きます。
所詮、ターザンが作り上げた黄金期に、たまたま居合わせたプロレスおたくではないかと。
キツイ言い方だけど、それが真実でしょう!
やめてからケーフェイをばらすのも卑怯ですよ!
- 2019年6月3日に日本でレビュー済み「週刊プロレス」黄金時代はまさに身体を張って支えた旧記者の回想録。もちろん当時はインターネットも普及しておらず、「働き方改革」という概念すらもない時代にひたすら取材をして秒速でページを埋め続けることでファンの夢を膨らましてくれた「活字プロレス」の舞台裏の甘酸っぱい部分としょっぱい部分の微妙な交錯具合が上手に書かれています。
5万円で設立したFMWを踏み台にして国会議員にまで上り詰めた大仁田厚、「男気」あふれる北斗晶、プロレス団体とマスコミが仕掛けるアングル、競合他社とのし烈な騙しあい、苦悩する選手たち、引退記念本のゴーストライターまで引き受けてしまう、などなどネタはつきません。
1987年から1996年までそれほど古い昔話ではないのですが、プロレス、雑誌の編集と販売などほんとうに隔世の感があり、プロレスに興味がないかたでもじゅうぶんに楽しめるエンターテインメント本です。
- 2008年5月2日に日本でレビュー済みFMW・全女を主に担当する週プロ記者として過ごした、8年間の思い出が詰まった本書。
終盤に親日の取材拒否、名物編集長ターザン山本の追放を経て『週プロ』が『週プロ』でなくなっていく姿が書かれているが、スポーツ紙はどこもタブーだらけで、一般誌に時折見かけるジャーナリズムや、反協会記事も皆無だ。
プロレス誌は、タブーに目を向けない他のスポーツ誌と異なり、競技そのものがタブーの主体であることで、想像力をかきたて、書けない部分を読者に追及させず上手く乗せていき、選手・団体とアングルを作り、業界全体のパイを膨らませていく手法で、業界とファンの想像力比べとの新しい一面を「活字プロレス」として開いた。
その裏側全てが書かれているわけではなかろうが、当時を知るファンとしては、至福の一時を楽しめる本である。
無論、あの頃の『週プロ』記者の文章として、読者には行間に隠された“何か”を読み解く、もう一つの愉しみもあろう。